余 ったモバイル通信データを売買できる⁈注目のICO、MOOVERとは?

moover フェーズ2

コントリビューションフェーズ2を2018年2月1日に控えているMOOVER。
結論から言うと、僕は買いだと思っています。
ちなみにコントリビューションとは、俗に言うトークンセールのこと。
フェーズ1は終了しましたが、フェーズ3まで予定されているので、とりあえずチェックだけはしておきたいところですね。

 


【追記】

2月1日より、MOOVERのICO、フェーズ2は開始されました!




MOOVER とは ?

moover logo

MOOVERは、世界中のモバイルユーザと、余ったモバイルデータ通信料の シェアを可能にするプロジェクトのこと。
先進国であろうと途上国であろうと、世界中の誰もがより安くそして快適に、インターネットを手にすることを目的としています。

 

ちなみに僕の場合、月20GBの契約をしていますが、毎月もれなく半分以上余っています。
それを世界の誰かに、安くシェアすることができるようになる、というわけです。

 

 

シェアリングエコノミー というビジネスモデル

MOOVERのホワイトペーパー

MOOVERのホワイトペーパーより

 

シェアリングエコノミーとは、民泊のような空き部屋、カーシェアリングのクルマ、はたまた衣服や家電、労働力、デジタル資産等、目に見えないリソースまで、個人が持て余している資産の貸出や提供を仲介するサービスのこと。

 

世界的には、ライドシェアサービスのUber や Lyft、民泊ではAirbnb 等が有名ですよね。
Uberなどは企業価値が700億ドル、Airbnbも300億ドルとも言われていて、設立から10年経たずに世界的なトップ企業にまで成長しています。

それほど、シェアリングエコノミー市場は活気付いている、ということなんだと思います。

 

 

世界ではどれくらいモバイルデータ通信量が余ってるの?

Global Mobile Data Traffic Forecast

参照元:Cisco 「Global Mobile Data Traffic Forecast」(Mar. 2017) Cisco

世界最大のネットワーク機器メーカー、Ciscoの調査によると、2017年に世界全体で月間 11EB(1 1 0 億 GB)のモバイルデータ通信のトラフィック量があるとのこと。

 

4G回線利用者の契約プランの利用上限に対して、平均80%程度の消費であるとの結果から計算すると、「2.75EB(27.5億GB)/月」になります。

これを日本の通信料金で計算してみると、毎月約9900億円相当のモバイルデータ通信が余り、実質的にゴミのように棄てられている、とのことなのです。

 

 

デジタル・ディバイド、という問題

タブレット

デジタル・ディバイドは、情報格差とも呼ばれており、昨今、この情報格差がそのまま経済格差につながっていると言われています。
ちなみにエチオピアを例にとると、平均月収が約250ドルに対して、データ通信料は約7ドル/GB とのこと。
上記データによると、月収250ドルに対して1GBあたり収入の2.8%を支払う計算になります。

 

 

月収30万円で5GBとなれば14%となるので、データ料だけで42000円を払うことになります。
MOOVERは、そのネットワークを通じて、デジタル・ディバイドを解消し、世界の誰もが公平に、価値ある情報に触れることができることを目指しているわけです。

 

 

シェアリングに使用されるのは、MOVEトークン

下記、MOOVERのホワイトペーパーより抜粋です。


MOOVERのホワイトペーパーより

 

1 余剰GBを購入したジェーンは余剰GBを販売するマイクへMOVEトーク ンを送信する。

2 余剰GBを販売したマイクは、MOVEトークンを受け取る代わりに、契約す る通信キャリアA社に使用権を返上する。

3 返上された通信キャリアA社は、余剰GBを購入したジェーンが契約する通 信キャリアB社へ使用権分のMOVEトークンを送信する。

4 余剰GBを購入したジェーンが契約する通信キャリアB社は、送信された MOVEトークン分の使用権を購入したジェーンへ発行する。


また、様々なコンテンツやインセンティブも用意されており、新たなサービスが生まれることも想定されています。
とにかく、モバイル市場において、参加者全員で公平な世界を維持していく、というわけです。

 

 

MOVEトークンには購入制限がある

limits

MOOVERでは、より多くの参加者を得るため、1 アカウントあたりの購入制限を設定しています。

 

最小購入額:100USD
最大購入額:10,000USD 

 

1ドル100円として、最大でも100万円までしか購入することができます。
資金力のあるところに偏らず、より多くの参加者を募るという姿勢がこのことからも感じられるのではないかと。
ただ資金を集められればいい、というのではなく、参加者の数にもこだわっているのだと思います。

 

 

MOVEトークンのコントリビューション

分配

コントリビューションとは、いわゆる配当のこと。
最近ではICO中に配当がもらえるものもありますが、MOOVERではフェーズが終了するごとに配当するようです。
MOOVERでは、この配当のことをエアドロップと呼んでいます。
下記、ホワイトペーパーからの抜粋です。

 

[フェーズ1] 開始:2017年12月1日
終了:2,500万USD到達後 24時間継続 (最大14日間) エアドロップ:フェーズ1で作成されたMOVEトークンの10%が終了後1ヶ月以内にエ アドロップされます。

[フェーズ2] 開始:2018年2月1日
終了:1,500万USD到達後 12時間継続 (最大14日間) エアドロップ:フェーズ2で作成されたMOVEトークンの7%が終了後1ヶ月以内にエア ドロップされます。

[フェーズ3] 開始:2018年4月1日
終了:1,000万USD到達後 即時終了 (最大14日間)
エアドロップ: フェーズ3で作成されたMOVEトークンの5%が終了後1週間以内にエ アドロップされます。

 

当然、早く参加した人ほど、エアドロップの割合が大きいということになります。

 

 

おわりに

こんな記事を書きながら、実は僕もフェーズ1は逃してしまいました。
だからこそ書いているというのもありますが、残り2つのフェーズはしっかり参加したいと思います。
ICOは、一口でも参加することに大きな意義がありますからね。

 

いずれにしても、ホワイトペーパーやCEOのインタビュー記事を読み込むと、その熱い想いや、誠実さも感じられるのではないかと思います。
ぜひ一度チェックすることをオススメいたします。

 

MOOVERのICO情報はこちら




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