ICO開始は1月15日!寄付活動に特化した”Fountain Connect”のFTCトークン

Fountain Connect アイキャッチ

寄付活動に特化した”Fountain Connect”のFTCトークン。
このトークンのプレセールとなるICOが2018年1月15日(火)に開始されます。
この記事を書いているのが8日なので、ちょうど1週間後となります。
ホワイトペーパーを朗読(これホント^^;)し、その要点をまとめてみました。

 

Fountain Connect とは?





Fountain Connectのホワイトペーパーの冒頭に、このように書かれています。

Fountain Connectは、寄付活動に透明性と確実性を持たせるために作られた世界で初め ての企業である。我々は寄付活動の世界に、次世代のスタンダードを提供していく。

世界には様々な寄付団体が存在し、その規模も年々拡大しています。
その一方で、寄付の世界ほど情報が閉ざされた世界はないとも言われています。
そこで、暗号通貨に用いられている新たなテクノロジーを活用し、寄付活動に透明性と確実性を持たせ、次世代のスタンダードを築いていこう、というわけです。

 

 

採用されるのは、ブロックチェーンではなく”DAG”

DAG
僕も技術的なことはよく分からないのですが、Bitcoinに代表されるようなブロックチェーンではなく、より新しい技術として注目されている”DAG”を使ったシステムで運用されるとのことです。

 

DAGは、IOTAなどでも採用されていて、大きな特徴としては、トランザクションフィーが不要になること、だそうです。
また、スケーリングにも優れていて、Bitcoinのようにブロックサイズの問題もないとのこと。

 

そのような DAG と AI によって、寄付を募る企画者にはより強い事業意識の向上を促し、また全ての支援者が寄付活動に決定権を持つことができることで、これまでのような不透明な寄付活動をなくしていくとしています。

 

 

世界で最も慈善活動へ積極的な国はミャンマー

ミャンマー 気球

World Giving Index(世界寄付指数)という調査によると、世界で最も慈善活動へ積極的な国はミャンマーだそうです。
ちなみにこの調査は、次の3項目について聞いたもの。

・Helping a stranger average(見知らぬ人を助けた)

・Donating money average(寄付をした)

・Volunteering time average(ボランティア時間)

Fountain Connectホワイトペーパーより

 

 

 

さらに、これをGDPと比較すると、意外なことがわかったというのです。
なんと、GDP30位以下の国が上図のWorld Giving Indexの上位20カ国のうち、13カ国を占めているのです。

Fountain Connectホワイトペーパーより

 

World Giving Index で2位となっているアメリカにおいては、約半数の人が「自分のお金がどのよ うに使われているのか」を気にしていて、また「寄付先の情報不足」などの意見が並んだとのこと。

 

日本の政府としては、世界的に多大な援助や寄付をしているイメージですが、日本が上位に入っていないのは意外な気もします。
ただ、個人的な推測ですが、逆に日本人だからこそ、「使途が不透明な団体などに寄付などできない」と、多くの人が思っているのかもしれません。
政府の税金の使い道さえも、多くの人が信用していないような現状ですからね。

 

プラットフォーム、Layla(レイラ)ができること

Layla

Fountain Connectホワイトペーパーより

 

Fountain Connectは、Layla(レイラ)と呼ばれるプラットフォームで運用される予定です。
このLaylaは、これまで寄付活動の成長を妨げてきた、次の2つの課題を解決させるとしています。

 

1.不透明な寄付活動を一掃。完全な透明性と確実な情報公開を実現し、一人ひとりが寄付 活動への参加を実感し、活動を自律的に育てていく。

2.寄付金の送金手数料を無くし、寄付を無駄なく必要な人のために役立てる。

 

「2」に関してですが、世界で銀行手数料に消えていく金額は、年間約8億ドルにものぼるそうです。

この8億ドルもの資金があれば、「国連」などにおいては栄養価の高い給食を届けたり、「国境なき医師団」においては、使い捨て注射器やワクチンを届けることができ、大きく貢献できることになります。

Fountain Connectホワイトペーパーより

 

支援者に対してトークンを発行する、”Appreciation plan”

コイン

Fountain Connectでは、支援したプロジェクトが投票によって意義あるプロジェクトと評価された際、支援者に対してトークンを発行するとしています。
これをAppreciation planと呼んでいます。

 

誰もが無尽蔵に寄付できるものではないことから、評価された支援者にはトークンを発行し、資金を循環させることに狙いがあります。

 

企業が取り組むCSRやボランティア活動が、そのイメージや利益を事業実績に循環させることに対して「自己利益のため」との批判もありますが、その一部が社会に役立っていることも事実です。
その要素を取り入れたというわけですね。

 

このAppreciationによる「トークンの希薄化」に対する懸念については、付与されるのは寄付額の1%となっており、「Laylaの認知度、価値の向上には全 く影響はない」としています。

 

 

Fountain Connectが、プロジェクトに自信を持っている根拠

スタートアップ 会議

 

現在、寄付市場の規模は5,000億ドルと推計されています。
Fountain Connect は、今後2025年に6,000億ドル、2030年には7,000億ドルに近づくとみています。
さらに付記として、「この市場位規模は今の我々が考える数字であり、未来から振り返ると過小評価していた可能性もある」とあります。

 

Fountain Connectホワイトペーパーより

 

とりわけ、過去のオンライン寄付市場が、技術革新により拡大した歴史を根拠にしています。
インターネット誕生後の1998年~2010年の12年間に、寄付の世界のみならず、数多くのビジネスが台頭してきました。
そして、世界最大の寄付市場である アメリカのオンライン寄付額は、5万倍もの急成長を果たしています。

 

インターネット創成期は、日本においては、いわゆるオタクのコミュニティーという、しかも匿名による掲示板というレベルに留まっていました。
それが、「透明性を持つ Facebook」の誕生によって、これまでインターネットと縁のなかった一般層も引きつけ、世界に多大なる影響を与え、社会・経済を大きく動かすことになりました。

 

 

もちろん僕もですが、ほとんどの人がこんな世界など想像できなかったのではないでしょうか。
このような背景から、7,000億ドル市場の集約は決して大げさな話ではないことも強調しています。

 

確かに、Facebookを始め、AirbnbUBERが、世界のシェア文化の流れにマッチし、創業後僅か10年余りで世界的企業に成長したように、現代は中央集権的な社会から民主的でオープンな社会へ進もうとしています。

 

Fountain Connect が、透明性と確実性を実現する活動というのは、まさにこの時代の流れに沿ったビジネスモデルであり、これこそが彼らが自信を持っている根拠だというわけです。

 

 

ICOは3つのステージにわけて開催

買い物 スマホ

ICOの開始後、間もなく完売して終了、となると、ごく限られた投資家によって支えられることになりがちです。
Fountain Connect は、それによりトークンの安定感が損なわれることを避けたい、としています。
そのために、ICOは3つのステージに分けて開催し、そのリスク回避を狙ったものになっています。

 

 

インセンティブの分配は、参加者に期間中の進捗に強い関心を持ってもらいたいという考えを形にしたCompensation planを採用しています。
このプランは、各ステージ終了時の調達金額によってインセンティブが変動する形式となっています。

Fountain Connect ホワイトペーパーより

 

 

 

事前登録は1月12日から

 

ICO開始は、1月15日からですが、事前登録は12日からできるようです。

・2018年1月12日 EET10:00(日本時間17:00)事前登録開始!
・2018年1月15日 EET10:00(日本時間17:00)プレセール開始!

 

ホワイトペーパーも含めて、公式ページにてぜひ確認してみてください。

Fountain Connect 公式サイトはこちら

 

さいごに

さいごに、このようなICOにおいて、まずホワイトペーパーをしっかり読み込むことは基本だと言えます。
そして、そこに携わる人こそが、最も重要なポイントだと言えます。

 

Fountain Connect がスタートするきっかけとなった人物、CEOのHasan Yilmaz(ハサン イルマズ)さんについてのページが、ミートアップレポートとして用意されています。
ホワイトペーパーよりも、先にこちらを読んだほうが良いかもしれませんね。

 

CEOの経歴のみならず、なぜ今回のプロジェクトを立ち上げるに至ったかが、個人的にはホワイトペーパーよりも強く伝わってきました。
ぜひチェックしてみてください。

ミートアップレポートはこちら





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