仮想通貨の取引で利益を出したいなら、Coincheckではなく”Poloniex”を使ったほうがいい理由とは?

仮想通貨のロゴたち

初めての仮想通貨をCoincheckで始めてみて気づいたことは、ここではあまり頻繁に売買をしていけない、ということ。
なぜなら、何よりスプレッド、いわゆる手数料が高いからです。
マメに売買して利益を出したいなら、”Poloniex”という取引所を使ったほうがずっといいです。
その理由を、備忘録も兼ねてちょっと整理しておきたいと思います。

 

 

Coincheckで売買すると、手数料がバカにならない

 

高額請求のイメージ

 

Coincheckアプリで売買をしたことある人ならお気づきでしょう。
チャートを見ながら、「買い時だ!」と、購入ボタンを押して確認画面を見ると「あれ、高い!」ということに。
もし気づいてなかったとしたら、あなたは売買をしてはいけません。
長期で、じっと価格が上がるのを待ちましょう。

 

 

買いたい時、チャートで見ている価格より高く買わなきゃいけないし、売りたい時は安く売らないといけません。
なぜなら、俗にスプレッドと呼ばれる手数料がかかってくるからです。

 

 

Coincheckアプリでやるとさらにかかる!?

 

パーセント

 

Coincheckで売買すると、アルトコイン、つまりビットコイン以外を売買する時が手数料が高いみたいです。
もう一つ、ググってみると、どうやらアプリで売買するとめっちゃ取られるようですよ。

 

 

実は僕もアプリでやっちゃってました。
やたら高いなと思いつつも。
なので売買する時はブラウザから行いましょう。

 

 

また、手数料は状況によって変動はしますが、僕の場合、3~7%ほどは取られています。
何れにしても、値動きが激しい時ほどかかるらしいので、Cincheckで売買利益を出すのはかなりしんどいと思います。

 

 

”Poloniex”なら、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.25%と、Coincheckと比べてめっちゃ安いのです。
maker手数料とtaker手数料については、後ほど説明します。

 

 

アルトコインが豊富な”Poloniex”

 

Poloniexのロゴ

 

”Poloniex”は、ビットコインとのペアで取引できるアルトコインの数が最も多い取引所です。
本日時点で、ビットコインで売買できるコインは64種類。
Coincheckの比ではないですね。

 

PoloniexのMarket一覧

 

「MARKETS」という一覧表に、各コインに対するビットコインの価格や変動率(24時間)が表示されています。
日によって、価格が跳ねるものが入れ替わったりして、売買利益のチャンスも頻繁に訪れます。
「安く買って高く売る」が鉄則ですから、チャートやマーケット表を大いに活用することができます。

 

Poloniexのサイトはこちら

 

 

 

”Poloniex”の登録は簡単!

 

スーツ姿の女性

 

英語サイトだからと、あまり不安にならなくても大丈夫です。
登録も、

 

・名前
・国
・メールアドレス
・パスワード

 

を入力するだけです。
送られてきたメールのURLからログインしたら完了です。

 

Poloniexのアカウント作成

 

なぜ本人確認が必要ないかというと、日本円やドルで入金するのではなく、基本的にはビットコインで入金することなるから、です。
ビットコインが、正式にドルや円と同等にお金として認められたらわかりませんが。
法整備の問題だと思われます。

 

 

 

ちなみに取引画面は、画面右側の「MARKETS」で、取引したい通貨の組み合わせをクリックして開きます。

 

取引画面の表示

 

 

 

送金アドレスを確認する方法

 

ビットコインの送金

 

無事にログインしたら、さっそくコインで入金しましょう。
僕が実際にやった手順、Coincheckから送金して行うやり方で説明したいと思います。

 

 

 

ちなみに僕の場合、リップルで送金しました。
もちろん、ビットコインや他のコインで送金することができます。

 

 

 

まずはトップ画面で、「TRANSFER BALANCES」をクリックします。
画面が切り替わったら、入金するコインを選択します。
ちなみに、入金は”Deposit”、出金は”Withdraw”です。

 

入金する方法

コインを選択したら、”Deposit” をクリックします。
次に、”Deposit Address” をクリック。
すると、”Deposit Address” が表示されます。
Coincheckから送る際、このアドレスを入力することになります。

 

デポジットの方法

 

ちなみに、リップルの場合だけ、最低「20 XRP」以上送る必要があります。
画面にも注記してありますが、リップルのネットワークが、アドレスを有効化するために、最初の1回だけ取る手数料みたいなものです。
1度やり取りすると、次からはいくらからでも送金できるとのことです。

 

 

また、もし間違って別の通貨のアドレスへ送ってしまった場合、あなたのコインは失われるかもしれません、とも書いてあります。
ビットコインならビットコイン、リップルならリップルと、コインに間違いはないかしっかり確認しましょう。

 

 

Coincheckから送金する

 

Coincheckから送金するには、アプリではなく、ブラウザからログインします。
そして、画面右上のボタンでメニューを開き、「コインを送る」をタップします。

コインチェックからコインを送る

 

 

次に、Poloniexの「Deposi Address」をコピペするか、記入します。
あとは送るコインの数量を入力するだけです。
最後に、送金ボタンを押して完了です。

送金アドレスをコピペする

 

 

Poloniex に入金が反映されまで数時間はかかる?

 

デポジットが完了したら、あとはもう取引開始するだけです。

 

デポジット完了の確認

 

ですが、Poloniex に入金が反映されるまで、結構時間がかかるみたいです。
検索してみると、1日かかったという人もいるみたいです。
僕の場合、3〜4時間後に確認したら反映されていました。

 

 

 

売買の仕方

 

普通に売買するには、買い注文の場合は左側の「BUY ○○○」、売り注文は右側の「SELL ○○○」に入力して行います。

 

Price : 売買対象の1コインあたりのビットコイン価格

Amount : 注文するコインの数量

Total : ビットコインのトータル価格

 

DGBを買うときの例

 

入力したら、「Buy」もしくは「Sell」をクリックするだけです。
ちなみに、「You have」の横に、あなたが持っているBTCが表示されています。
全部使う場合は、そこをクリックすると一発入力されます。

 

 

Poloniex は指値注文ができる

 

Poloniex では、指値注文をすることができます。
効果的に活用することで、売り損ね、買い損ねのロスを最小限に止めることができます。
この指値注文のことを、”STOP-LIMIT”と呼びます。

 

指値注文のやり方

 

Stop:

この価格の時に、引き金を引く、ということです。
俗に、トリガーされるといいます。
売り注文の場合だと、ここで指定した価格かそれ以下になれば、売りの指値注文がトリガー、つまり発動されて、買い注文の場合は、指定した価格かそれ以上になれば、買いの指値注文がトリガーされる、というわけです。

 

 

Limit: 

ここが、指値を入れるところです。
ストップの注文がトリガーされたら、ここで指定した価格で、売ったり買ったりします。

 

 

Amount:

ここは発注数量です。

 

 

”STOP-LIMIT”の使い方

 

(売り指値の場合)

例えば、あなたは0.000015 BTCの価格で、10000 DGB 購入したとします。
順調にか価格が上昇して、今0.000022 BTCになっていたとします。

 

 

ここで利益確定してもいいけど、なんかまだ上がりそうだけど、もしかしたらマックスで、ここから落ちていくか可能性もあります。
そんな時に、次のように設定してみます。

 

Stop: 0.000020 BTC
Limit: 0.000018 BTC
Amount: 10000 DGB

 

と設定しておくことで、0.000022 BTCを超えてくれず、0.000020 BTCまで落ちた時に、0.000018 BTCの価格で10000 DGBの指値売りが実行されます。
売り損ねに備えて、予防線を張るというわけですね。

 

 

 

(買い指値の場合)

下げ相場で、DGBの価格が0.000015 BTCまで落ちてきたとします。
「買い時だ、10000 DGB買おうかなぁ」と。
でも、価格はもっと下がる可能性もあります。
そんな時に、次のように設定してみます。

 

 

Stop: 0.000018 BTC
Limit: 0.000020 BTC
Amount: 10000 DGB

 

 

これで、0.000018 BTCか、それ以上に上昇した時、0.000020 BTCの価格で指値買いが実行されます。
チャートを眺めながら、期待通りに0.000015 BTCより下がったらそこで買えばいいし、期待に反して上昇したとしても、0.000018 BTCに達したら自動的に0.000020 BTCで買ってくれるというわけです。

 

 

 

maker手数料、taker手数料とは?

 

maker手数料とは、まだ板に表示されていないレート価格で、新たに注文を出すことです。
そしてその価格で約定した場合に適用される手数料になります。
新たな注文をmakeする、というわけですね。

 

 

taker手数料とは、すでに板に表示されているレート価格で注文を出すことです。
板上に並んでいるレート価格の中からtakeする、というわけです。

 

 

取引手数料の説明

 

上図の赤丸部分をクリックすると手数料の一覧画面をみることができます。
取引量が多いほど、手数料は安くなるように設定されています。

 

 

注文板は取引画面の下側に表示されています。

注文板

「SELL ORDERS」は売りたい人たちの注文で、「BUY ORDERS」は買いたい人たちの注文、となります。

 

 

最初のほうに触れたように、Poloniex は、maker手数料が0.15%、taker手数料が0.25%と固定されています。
だからマメに売買するなら、Poloniex でやるべきだ、というわけです。

 

Poloniexのサイトはこちら

 


追記:”Poloniex”のチャートが見られるアプリを併用すると便利ですよ。

 


 

まとめ

 

繰り返しになりますが、マメに取引をしたいなら、Poloniex でやるべきでしょう。
また、ビットコインとのペアだから、アルトコインの価格が上がってもいいし、ビットコインの価格が上がっているなら、それはそれでOKだと思うんです。

 

 

Coincheckは、中長期的に保有するつもりで活用して、確実に利益が取れるくらい跳ねた時だけ、利益確定すれば良いのではないかと。
Poloniex で売買してコインを増やしたら、Coincheckに送金することもできます。
Coincheckにあるコインは全て取り扱っているわけですから。

 

 

 

最後に、「英語は苦手だからちょっと…」というあなた。
見るものと言ったら、コイン名と数字と「Buy」と「Sell」くらいですよ。
せっかくのチャンスをものにしたいなら、活用しない手はないと思いますよ。

 

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コメント

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管理人Nabeoさん

熊本出身の東京在住。

住む場所を選ばないキャッシュフロー構築のために奮闘中!

最近、仮想通貨の研究を始めました。
随時、更新していきますので、参考にしていただければ幸いです。

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