coincheckのチャート表示価格と、実際の購入価格が違うのなぜ?

ボックスに入ったコインと笑う男性

coincheckで、高騰したコインを売却しようと購入ボタンをタップ。
「あれ、チャートの表示と売却額が違う!?」と思ったあなた。
それは誤作動でもなんでもありません。

 
そういうものなのです。
売りたい額より安い、逆に買いたい額より高くなるように設定されているのです。
俗に、スプレッドと呼ばれるものです。

 

 

 

スプレッドとは?

 

外国為替のチャート

 

初めて聞いた、という方は「スプレッドとは」で、ググってみてください。
FX関連で、優しく解説している記事が見つかるはずです。

 

 

 

ザクッというと、「売買するときの手数料」のようなものです。
この手数料が取引所の運営会社の利益となるわけです。
coincheckでも、売買をするときはこのスプレッドを考慮して実行する必要があります。

 

 

どうやってスプレッドを確認するの?

 

チャートを確認する女性

 

 

スプレッドは固定されているわけではありません。
つどつど確認する必要があります。
購入する手順の中で見てみましょう。

 

 

coincheckのチャート

例えば、XRP(リップル)を「¥39.9797」で買いたいとします。
「購入」をタップすると、その時点での実際の購入価格が表示されます。

 

coincheckの取引画面

この画面になった時に実際の購入価格を確認します。
「購入する」をタップすると実行されるのでご注意を!

スプレッドの確認

で、価格を確認しましょう!

チャート画面で最初の「購入」をタップして、次の画面に出た「レート」が実際の購入価格になります。
上図では、「¥39.9797」で買いたいと思ったのに、実際は「¥42.9188」と表示されています。
「¥2.9391」と、約7.4%ほど割高になっています。

 

この差額がスプレッド、というわけです。

 

 

 

どういうタイミングで売買すべき?

 

ファイナンスのグラフ

 

急騰したときは、必ずその反動があります。
理屈としては、上がりきったところで売って、下がったところで買い戻すとコインを増やすことができます。
同じレートでも、コインが増えていれば当然ながら資産も増えます。

 

ローソク足チャート

 

上図はローソク足チャートですが、アプリではみられません。
PC版で見ることができます。

 

 

ただ、理屈は簡単ですが、実際にはなかなか難しいでしょう。
もちろん、棒が長くなっているときは取引量も多く、チャンスなのは確かです。
しかしこういうものは後から見ればわかりやすいのですが、リアルタイムでの判断は容易にはいきません。
何れにしても、スプレッドを考慮しなくてはいけません。
チャート上だけの価格で売買すると、簡単にマイナスになってしまいます。

 


追記:マメに売買したいなら”Poloniex”という取引所がオススメです。
手数料は、0.15~0.25% だけです。
別の記事に書きましたのでご参照ください。

仮想通貨の取引で利益を出したいなら、Coincheckではなく”Poloniex”を使ったほうがいい理由とは?


まとめ

僕が確認したときは、チャート価格に対して7%前後のスプレッドがありました。
結論としては、売買はあまりおすすめできませんね。
本当に目を離せなくなってしまって、生活のリズムが大きく変わってしまう恐れもあります。

 

 

 

とりわけ、XRP(リップル)は長期的に伸びると信じて、個人的にはホールドです。
目先の動きに一喜一憂しないこと。
初期投資額を上回ったら利益確定。
よほど時間に余裕がない限り、手堅く行くのがベターだと思います。

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管理人Nabeoさん


熊本出身の東京在住です。

当面は、仮想通貨、FXを中心に投資情報を発信していく予定です。

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